Mavic Switchback

Img_0036

普段履きできるビンディングシューズと言うことで購入。Mavic のマウンテンバイクシューズは靴底のゴムが柔らかいので、結構歩きやすいです。

この靴の特徴は SALMON のクイックシューレースを採用していることで、靴ひもを手軽に締めたりすることが出来ます(さすがに走行中は無理ですが)。ヒモの耐久性が気になるところですが、今のところ大丈夫です。また、余った靴ひもはベロの一番上のところにポケットがあり、そこに収納できるようになっています。

ソールはカーボンでないものの、それなりに硬く本気で漕いでも大丈夫です。アッパーは柔らかめですが、シューレースを締めればがっちりと固定できます。

普段履きできるの靴の中では結構しっかり作られている部類だと思います。

Merida Hotdog インプレ

Merida Hotdog に乗って、しばらくたったのでインプレとか。
  • ブレーキレバー(TEKTRO RL-340) がピストっぽくなく、普通のロードの STI レバーのようにブラケットを握って走行できる
  • ブレーキ (TEKTRO R310) の効きは及第点レベル。ただ、欲を言うと 105 とかもう少しかっちりしたのに付け替えたい。ロードのように下りで攻めるのは少し怖い。
  • ドリンクホルダーを付ける台座が無い。しかたがないので、ミノウラのドリンクホルダー台座をフレームに後付け。
  • ホイールはかなり重たいが、そんなに激坂は上らないので、あんまり問題ないかなぁ。こぎ出しが重いけど、これはギア比に起因する比率が果てしなく大きいのでホイールの重量はあんまり気にならない。
  • リム高が32mmと少し高いので、風にあおられやすい。特に前輪。逆に巡航が楽というメリットもあるが、個人的にはもう少し薄いリムの方が好き。
  • ハブ(FORMULA) はまだ、新しいだけあってスムーズに回る。もう少しして、どうなるか見てみたいところ
  • ギア比が 3.0 と重めなので、こぎ出しがゆっくり。まあ、巡航するのに楽な回転数が使えるメリットもあるので、これは善し悪しというより、特徴なのだと思う。
  • タイヤ(チェンシン CZAR COMP) はマイナーなブランドだが、乗り心地はかなり良い。
  • フレームは重いものの、どっしりして振動は結構いなしてくれる。乗り心地はだいぶ良い。
  • チェーン引きがついていて、チェーン張りの調節が簡単
総括すると、値段の割にはかなり良く走り、ロードに乗っている人なら違和感なく乗れるのではないかと思います。フレームのジオメトリがほとんどロードと一緒なので、トラック競技に使うのには向いていないんじゃないかなぁ。あと、見た目がクロモリロードっぽいので、ストリート系では敬遠されそうな気がします。

Merida Hotdog カスタマイズメモ

Merida Hotdog に乗るに当たってはなるべく素のままでというコンセプトだが、変更したところのメモ
  • サドルはサンマルコのコンコールライトに変更
    • やっぱり慣れたサドルが一番
  • サイドスタンドを追加
    • 無くてもいいかとも思ったけれど、あると便利なんで
  • あとは色々と Dahon 号から移植
    • サイコン : キャットアイの CC-CL200
    • ライト : キャットアイの HE-EL530
    • リアライト : Fiber Flare をダホン号から移植
    • ペダル : Shimano PD-M324 をダホン号から移植

Merida Hotdog

Img_0035

4月から駅前駐輪場の切り替えと言うことで、通勤自転車を新調。さすがに週に3回くらい、船橋まで行っていると Dahon 号にガタが来たので、今度は折りたたみではなく、普通(?)の自転車に。

多段ギア付きだとメンテが面倒と言うことでシングルギアにしてみました。決め手はフレームサイズの在庫と値段なんですが...

クロモリフレームのため、重量は10キロ弱と比較的重めですが、通勤路にはそれほどの激坂は無いので、問題ありません。ギア倍率は 48-16 で 3.0 となかなか重めです。

最近の風潮だとこの手のシングルスピードにはフリーと固定の両方のギアがついているのですが、Merida の代理店に Miyata が入っているせいか、固定ギアが付属していないだけでなく、公道では固定ギアを使わないでねとの注意書きシールがフレームに貼られていたりします。

フレームのジオメトリを見てみると、シートアングルやチェーンステイの長さなどピストよりもロード寄りのように思えます。乗っていてもそれほど違和感はありません。クロモリフレームもそれほど硬くなくなかなか良い乗り心地です。

しばらく、通勤が楽しみです。

AACS アナログサンセット 2010 実践編

AACS アナログサンセット 2010 で困るケースを思い浮かべてみる
  • D端子などのアナログの入力端子しかない HD TV を持っている人が AACS の BD を見ると D1 相当の映像になってしまう。解像度は 720x480 でインターレース。しょんぼり。
  • PC の BD Player で AACS のかかったタイトルを再生して、アナログ RGB 端子経由でプロジェクターに出したいのだが、アナログ RGB 端子経由で出力できない。これはアナログ RGB 端子でインターレース出力が出来ないから。しょんぼり。
  • CGMS-A を迂回して D3、D4、コンポーネント入力をもつキャプチャーボードで映像をキャプチャしようとしても BD Player からは D1 相当の映像しか出力されない。しょんぼり。
まあ、3番目はあんまりやる人いないけど、1番目と2番目は該当する人にとっては結構切実だと思うのです。
日本だと BD をリッピングするのにアナログ経由でどうこうしようという人は少数派なので、コンテンツをガードする効果よりはユーザーの利便性を下げる方向にしか行ってないのが、何ともぐんにょり。

AACS アナログサンセット 2010

巷では地上アナログ放送の終了の話題で持ちきりだが、その影で BD プレイヤーなどの AACS コンテンツのアナログ出力に制限が加わる話は案外告知されていないようだ。
詳しくは AACS のライセンスのサイトを見て貰えれば書いてある。
http://www.aacsla.com/license/AACS_Adopter_Agrmt_090619.pdf (2.2.2.1 Analog Sunset - 2010 の章を参照のこと)
これを読むと以下のことが分かる。
  • 2011年1月1日以降に発売される新製品が対象。
  • アナログ出力の制限が行われるのは AACS で暗号化されたコンテンツ。
  • アナログ出力は SD 解像度でインターレース出力(コンポジット・S端子・その他 480i or 576i信号)のみに制限される。
  • 既に発売済みの製品については 2011年12月31日まで出荷して良い。
一部の記事では D3 映像以上が制限を受けると書いてあるが、ここを読む限り D2 信号(SD解像度、プログレッシブ) も規制の対象になることが分かる。
また、AACS コンテンツが対象となっているので、デジタル放送を書き込んだ BD も対象になることが分かる。BD に書き込まれる前の HDD 内部のコンテンツについては Dpa や ARIB の運用で決まると思われる。(つまり、AACS のアナログサンセットの影響は受けない可能性が大きい)
私のように D 端子しかサポートされていないハイビジョンテレビを持っているユーザーは今のうちに昨年の冬モデルの BD Player を買っておくのが良いんじゃないかと思います。

ちなみに、誤解されやすいのですが、オーサリング側でアナログの出力制限を付けられる仕組みの ICT(Image Constraint Token) は既存のモデルでも有効になっています。有効になっていないと AACS の認証をパスしないはず。ただ、現状では間違って混入した例を除き、ICT の制限が入ったディスクは流通していないようです。

Dahon Speed P8 と高圧タイヤの相性

購入した直後から、パナレーサーのミニッツライト、コンチネンタルのグランプリと高圧タイヤに乗り続けて来たのだが、本体の各部から、ギシギシという音が絶え間なく聞こえるようになってきた。あちこちグリスアップしたり、ネジを締め直したりして調整してきたのだが、そもそも、フレームに与えるダメージという観点で見るとリジッドサスの折りたたみ自転車に高圧タイヤはあんまり良くないんじゃないかという結論になりました。
このたび、コンチネンタルのシティコンタクトに換装しました。幅は 1.25インチながらも、最高空気圧が 5.5bar と比較的低圧なため、ずいぶんと乗り心地は良くなり、自転車の各所から発生していたギシギシ音も無くなりました。
漕ぎが凄く重いのが難点ですが、その辺はトレーニングとして割り切ることにします。

コンチネンタル グランプリ 20x1-1/8

夏前から年末まで Dahon 号に履かせていました。それまで履かせていたのはパナのミニッツライトですが、結論としてはかなり良いタイヤでした。良い点といえば
  • とにかく、軽い。そしてしなやか。
  • ミニッツライトより細い割にタイヤに腰がある感じで、グリップに不安無し
そして、弱点は
  • とにかく、減りが早い。後輪は半年でつんつるてんになりました。
  • 少し高い
  • ワイヤービートのためか、タイヤの着脱にコツが必要
  • ガラス片などが原因のパンクに弱い
一部のサイトではロード並の走行性能とありましたが、ロード並は褒め過ぎとは言え、Dahon 号でも 25km/h 巡航が可能という脅威の高性能でした。残念ながら減りが早いのとパンクに弱いので、通勤用途にはマッチングせず、年末にお役ご免となりました。
また、高圧タイヤ(まあ、これはミニッツライトも同様ですが) のため、Dahon 号のフレームに負荷がかかりすぎたため、高圧タイヤは一旦卒業することになりました。新しいタイヤについてのインプレはもう少し走ってから書こうと思います。

Dahon Speed P8 ハンドル異音対策

Dahon Speed P8 のハンドル周りがペダルを漕ぐ度にギシギシいうので、いくつか対策した結果、異音が消えましたので、まとめておきます。
  • ハンドル周りのネジのゆるみを締め直す。特に、ハンドルとフォークを結合している箇所をアーレンキーで締める。必要に応じてグリスアップ
  • ハンドルとステムの結合部のグリスアップ
  • ハンドルのアジャスタブルステムの内部をグリスアップ
  • ハンドルを一番低くしていると底とハンドルポストがこすれてギシギシ言うので、ハンドルを数ミリ高くする
特に、最後の2つがキモでした。同様の現象でお悩みの方は是非とも。

BB は最後に疑え

先週の日曜日に Dahon 号の BB 周りから異音がするので、千葉都町の Bee サイクルさんに相談に行ったところ、確認の結果 BB 周りには異常が無いことが判明。
店長さん曰く、「漕ぐときにギコギコ言っても、BB が駄目なことはまず無くって、その周辺とかハンドル、シートポストに問題があることがほとんどだよ〜。BB を疑うのは最後にしなくっちゃ」と言われて、そのままお引き取り。
その後、自宅に戻って、クランクを締め直したら BB 周りの異音が解消。さすが店長。お手数をおかけしてスミマセンでした!
と、言うわけで、本日の格言「BB は最後に疑え!」